目元しわ20代

若い頃って誰しもしわのことは気にしないですよね。
いつかできるであろうことは漠然とわかってはいるのですが、その頃からしわのことを考えてケアしている人は少ないと思います。
でも、本当は20年３０年後の自分の顔にしわがどのくらいあるかは、この若い20代の過ごし方次第なのです。

具体的に何が？というのは、ズバリ「20代の頃に受けた紫外線の量」です。
日焼けを気にせず平気で紫外線の下で遊んできた人と、若い頃から日焼けに注意を払って焼けないようにケアしてきた人・・・
当時はさほどさを感じなくても、肌はしっかり受けた紫外線ダメージを記憶しています。
これが20年後30年後にしわとなって現れるんですね。
怖いと思いませんか？
年を遡ることが出来たなら、20代の頃の自分に教えてあげたいくらいです。
だから、今２０代の方、若いからまだ大丈夫！と決めてか掛からず、しっかり紫外線はカットしてくださいね！

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